プログラミング基礎 / レベル3

変数の型

やること

この教材では、 変数の型について学びます。変数には数値、文字列、配列など異なる種類のデータを格納でき、それぞれの使い方を理解することが重要です。

ステップ3

実行画面に以下のように表示されたら成功です。

年齢: 25
名前: 太郎
スコア: 80, 90, 100

ステップ4

実行したプログラムを解説します。

使っている命令の簡単な紹介

プログラムで行われていること

このプログラムでは、変数に異なる型の値を格納しています。

学ぶべきこと

チャレンジ

  1. age を数値ではなく文字列に変更してみましょう。例えば、 age$ = "二十五" として、どのように出力が変わるか確認してください。
  2. scores@ の 2 番目の要素を変更してみましょう。例えば、 scores@[1] = 95 として、変更後の配列を表示してみてください。
  3. print 命令を使って、 name$ の後に「さん」という文字列を追加して表示してみましょう。