プログラミング基礎 / レベル1

不等号

やること

この教材では、不等号を使って2つの変数が異なるかどうかを条件分岐で確認する方法を学びます。条件分岐命令を使って、不等号の使い方を理解しましょう。

ステップ3

実行画面に以下のように表示されたら成功です。

aとbは異なります

ステップ4

実行したプログラムを解説します。

使っている命令の簡単な紹介

プログラムで行われていること

学ぶべきこと

チャレンジ

  1. 変数 a b の値を変更して、プログラムの実行結果がどう変わるか試してみましょう。
  2. 条件文を変更して、 a > b のような他の不等号を使ってみてください。 a b より大きいかどうかを判定できます。
  3. else if を使って、例えば a < b の場合には「 aはbより小さいです 」と表示するように、条件を追加してみましょう。